立ち仕事は、椎間板ヘルニアの原因になるの?

みなさんは長時間立っていることは苦痛でしょうか?それは人によって違うと思います。

しかし昔はよく学校で悪いことをしたら廊下に立たされていたものです。それも授業の間なので、数十分から長いときでは数時間に及ぶほどでした。当時は自分が悪いことをしたという感情の重みもあって、その分やけに足が疲れたような気がしたのを覚えています。

椎間板ヘルニアと立っていることの関係はどうなのでしょうか?

多くの人は長時間立っていることが身体に悪いに決まっていると思うと思います。しかし、逆に長時間座っているパソコン仕事の人はどうでしょうか?その人も腰が痛いと言うはずです。

つまり簡単に言うと立っていても座っていても腰への負担は人それぞれ違ってくるということです。座り方のうまい人には座っているほうが楽だし、立っていることが得意な人は立っているほうが楽。

それは腰への負担でも言えることで、無意識のうちに人間は負担にならないように身体を動かしているのです。立っている人なら小刻みに動いてみたり、座っている人なら上下左右に上半身を動かしてみたり。無意識のうちに負担を身体の中でかけないようにしているのです。

座っていても立っていても腰へ負担がなくなるわけではなく、コップに水を入れていったらいつか溢れるように、腰の負担もある日爆発します。その結果、椎間板ヘルニアになってしまう人がいるのです。

つまり立ち仕事でも椎間板ヘルニアの原因にもなります。発症するその日まで少しずつ負担が溜まっていき、ある日崩壊するように腰の骨のクッションが壊れてしまうのです。

同じ姿勢であることが身体への負荷になるので、立ち仕事をしている方は十分に注意して生活するように心がけましょう。

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