椎間板ヘルニアは突然に・・・

骨と骨の間には普通クッションになるものがあります。歩くときや座るとき、何かを食べるとき、寝るときなど、ちょっとした動作で骨と骨が擦れたら痛いです。
それをさせないために人間の骨と骨の間には椎間板と呼ばれるクッションの役割をするものがあります。それが上手く骨と骨がぶつからないように人体は構成されています。

しかし、人間が生活していたらそれは当然のように減ってきます。車のタイヤをずっと使っていると道路との摩擦で擦り減っていくように、人間の骨と骨の間のクッションも使えば使うほど減っていきます。タイヤがなくなってホイールだけになったら道路を走るのが困難です。つまり人間も椎間板がないと生活が困難になります。

椎間板ヘルニアはある日突然にくる!

この疾患は若い男性に多く、働き盛りの彼らにとって力仕事は当たり前な毎日。

その結果日常で少しずつ負担になっていたものがある日急速に壊れていくことがあります。もう崩壊寸前の腰になっている状態で、重い荷物を運んだり、長時間同じ姿勢で仕事をしていたり、普段しないような動きをしたりすると一気に椎間板ヘルニアになってしまう可能性があるのです。

この疾患になってしまうと通常できていたことができなくなり、今まで普通にできていた運動も仕事もできなくなってしまいます。通常なら骨のクッションが守ってくれるのですが、椎間板ヘルニアはそのクッションが骨の間から外にでて神経を圧迫している状態になることを指します。

人間が生きていて腰を使わない動作はあまりなく、何をするにも身体は連動しているため、行動のほとんどができなくなってしまうのです。

この突然やってくる腰痛には十分に注意して、身体が疲れているときには無理をしないようにするのが吉です。

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